マタニティヨガレッスン&
産後ママのための
不調改善ヨガレッスン
赤ちゃんと出会う、大切なあなたのお産の時間が「痛いだけの時間」ではなく、
陣痛に余計な痛みのない「愛おしい時間」にするために
産後うつ、腰痛や尿漏れ、股関節痛、背中の痛み、体型の変化など、
トラブルの多い産後をもっと穏やかに、
笑顔でお子様と関わることができるように
不安や不調のない幸せな妊娠生活、痛みができるだけ少ない出産、
心身の不調のない産後のためにセルフケアを始めませんか?
こんなお悩みありませんか?
〇 妊娠中のお悩み
✔ 初めての出産が不安でいっぱい。出産が不安で安眠できない。
夜な夜なSNSで出産レポを調べしまい、ますます怖くなる。
✔ 陣痛とお産の痛みが怖くて、パニックになってしまわないか心配。
✔ 仕事が忙しく、お腹の赤ちゃんに意識を向ける時間がない。
私が本当に産めるの?本当に育てられるの?と不安になる。
✔ 今まで呼吸に意識を向けたこともなく、出産のときの呼吸法もわからない。
✔ 妊娠してから、訳もなく涙が出たりイライラしたり、気分の浮き沈みが激しい。漠然とした不安な気持ちを誰にも話せず、孤独感がある。
✔ 妊娠してから、腰痛、むくみ、便秘、股関節まわりの痛み、尿漏れなどトラブルが尽きずつらい。正直、早く産んでしまいたい!
〇 産後&育児中のお悩み
✔ 長時間の授乳や抱っこで肩や背中がバキバキ。肩こりからくる頭痛がある。
✔ 出産してから、自分が母親としてやっていけるのか不安で責任感に押しつぶされそう。
✔ 訳もなく涙が出てきたり、メンタルの波が大きい
✔ 誰にも言えないけれど、出産してから尿漏れがあり、いつもトイレの心配をしてしまう。
年齢を重ねてさらに悪化しないか不安。本気で治したい!
✔ 育児が思っていた以上に大変で、自分の時間がなく、イライラする
✔ 出産してから腰痛がなかなか治らない。
整骨院に通っているが、また痛みがぶり返してしまう。
自分の体が持っている力で自然に、根本的に治したい!
レッスンを受けていただくと・・・
妊娠中のママは…
●陣痛、出産に対する恐怖心がなくなり、自分の体を信じることができる。
●「出産するときのリードは助産師さんに任せておこう…」という意識から、「自分が産む」という意識に変わり、主体性が生まれる。
●妊娠中の腰痛、むくみなどのマイナートラブルを予防できる。マイナートラブル予防のためセルフケアの方法が分かる。
●お腹の赤ちゃんと繋がり絆を深めながら、幸せな妊娠生活を送ることができる
●お産の痛みの中でも、自分の体をリラックスできる術を身につけることができる。
●赤ちゃんとの初対面になる出産が、「痛いだけの思い出」ではなく「愛おしい思い出」になる
●出産のときに役立つ呼吸を味方につけることができる
産後のママは…
●レッスンを継続することで、尿漏れ、頻尿、お風呂上りの湯漏れがなくなり、トイレの不安がなくなることで育児をより楽しむことができる
● 整体に行かなくても、背骨の動きがよくなり、産後の腰痛を自分の体の力で根本的に治すことができる
● 産後の体型を戻し、くびれやヒップ&バストアップができ、足が長くなる。顔も小さく首まわりもすっきりする。
妊娠前よりきれいな体になることで、もう一度ボディラインが出るファッションも楽しむことができる!
●育児でできないことがあっても、「完璧なお母さんじゃなくても大丈夫」と自分を認め、
自分自身に優しく接することができる。
● 体をケアする時間をもつことで、心にゆとりが生まれ、「育児、家事、仕事をがんばろう!」と気力が沸く
●ゆがみを整えることで、出産後の股関節痛、膝痛を改善できる
●背中のバキバキ、ひどい肩こりが治り、上半身が見違えるように軽くなる
マタニティ&産後ヨガ
プライベートレッスンを通して
お伝えしたいこと
マタニティヨガインストラクターのMihoです。
初めての妊娠、出産、育児は、この上ない幸せの連続ですが、その一方で不安もいっぱい。
つわりや体の重だるさ、腰痛などの体の変化についていくのも精一杯。
お腹の赤ちゃんが無事育っているのか
赤ちゃんを無事産むことができるのか
育児はスムーズに始められるのか…
今はスマホ一つで何でも検索できてしまうからこそ、
出産エピソードもたくさん知ることができます。
とても便利である一方で、「出産が怖い」という思いが先走ってしまうこともあります。
私は妊娠中、体調の良い日は毎日マタニティヨガと呼吸法を行っていました。
妊娠当初は、胎動も感じられず、お腹も小さいままで、
「本当に赤ちゃんは無事なの?」と不安になることがありました。
エコーを見てもまだ赤ちゃんの体もわからず、検診までただ1か月待つのみの日々。
しかし、マタニティヨガで呼吸に意識を向け、赤ちゃんに思いを馳せる。
ということを繰り返しているうちに、
私に今できることは、
「自分と赤ちゃんを信じ、
命を育んでいる自分のカラダを丁寧にケアしていくこと。」と、
「出産や陣痛を知ることで、知らないことからくる不安をなくすこと」
だと気づき、赤ちゃんの成長についての不安や出産に対する不安を手放すことができました。
ヨガで大切にされている考え方の一つに、「今に集中する」という考え方があります。
私たちの不安や悩み事は、「未来に起こりそうなこと」から来ていることがとても多いのです。
赤ちゃんの成長や出産、育児など「まだ起こっていない未知のこと」に頭を悩ませることを辞め、今を大切に生きていく。
妊娠中の私たちができることは、ヨガやセルフケア、出産と育児準備など日々の積み重ね。
その日々の積み重ねが、出産に対する「余計な不安」のない心の状態をつくっていきます。
脳にたまっている不安やストレスが大きいと、
陣痛を必要に痛いと感じてしまい、体の緊張が強くなり、お産の進みにも影響します。
だからこそ、お産について「知らない」という不安をなくしていくことがとても大切です。
さらに、妊娠中に体を丁寧にケアしていたことで、
「眠れない」「腰痛」「むくみ、こむらがえり」「体重が増えすぎる」などのトラブルもなく、妊娠生活を心から楽しむことができました。
呼吸や出産のイメージトレーニングを繰り返していたおかげで、
出産に対する不安もなく、陣痛がきてからも、陣痛と陣痛の間の時間は体をリラックスさせながら過ごすことができました。
分娩室に入ってからも、先生や助産師さんと、笑顔で世間話ができる余裕も生まれました。
私にとって、出産が「痛いだけの苦しい時間」ではなく、「愛おしい時間」になり、笑顔で娘と対面できたことは一生の思い出となりました。
しかし、私は育児のことについては想像がつかず、
母子同室が始まった初日から、育児の大変さに驚きました。
まず、おっぱいをあげることがあんなに大変だとは想像もしていませんでした。
寝不足でうつらうつらしながら深夜に母乳をあげるつらさ。
傷が痛すぎて、泣きながら授乳したこともありました。
そんなに頑張っているにも関わらず、赤ちゃんが飲めた母乳量がたったの数ミリだったときから、自己否定がはじまり、心も不安定になっていきました。
なぜ思う通りに母乳が増えないんだろう?
育てる能力がないのだろうか?
何もうまくできていない!
と感じ、私は母親になる資格はなかったのではないかとまで考えたこともありました。
入院中から、訳もなく涙が止まらなくなったり、赤ちゃんのことはとってもとってもかわいいのに、自分が母親として足りないと感じていました。
さらに追い打ちをかけるように、入院中に胸に大きなしこりが見つかり、悪性のものでないかを調べるために精密検査を受けることとなりました。
しこりの切除手術が必要かもしれないと言われ、結果がでるまではとても不安な日々を過ごしました。
また、出産後は腰の痛みが長く続き、腰を庇って歩かなければならない日が続きました。
この時、「ヨガをしていたのに、なぜ産後の腰痛がひどいんだろう?」
と思ったことから、どのようにすれば妊娠中の不調を改善し、
お産を少しでもスムーズに、産後の痛みを軽減できるのか?
妊娠中の体の変化の面から、学びを深めました。
そこでキーポイントになってくるのが、「姿勢」と「呼吸」だと知りました。
妊娠中はどうしても反り腰姿勢になってしまいがち。
反り腰が強ければ、腰や骨盤周りの痛み、むくみ、こむら返り、便秘と、不調にもつながります。
そして、妊娠中の姿勢は良くない姿勢は、「出産時に赤ちゃんが通りにくい」「お産の痛みが強くなる」といったデメリットにつながります。
また、「呼吸」は、出産時に赤ちゃんに酸素を届ける役割はもちろん、お産をスムーズに進ませる役割もあります。
妊娠中の姿勢と呼吸を整えることが、不調のない幸せな妊娠生活と、スムーズなお産、不調のない産後に近づくことができる方法だということも知りました。
その後も腰の痛みや背中凝り、肩こりからくる頭痛、ちょっとした尿漏れや頻尿が1年も続きました。
娘がいやいや期に入ったことからイライラすることもあり、
「もう整体通いはやめて、自分の体を根本的に治したい!」
「母親としての自分を責めたり、いらいらしたりすることなく、穏やかに過ごせるよう、自分の精神力を高めて成長したい!」
と決意し、筋膜リリースや産後トレーニング、骨盤底筋ケア、ヨガ哲学を学びなおし、日々実践しました。
すると…
腰痛、お尻の痛み、股関節痛、膝痛、背中の痛みなど体のありとあらゆる痛みがなくなり、トイレを気にすることもなくなり、くびれやヒップアップができ、今までで一番好きな体になることができ、ボディラインを出す洋服を選ぶことができるようになりました。
自分をケアする時間を持ち、自分の感情の扱い方を知ったことで、いつも心にゆとりを持つことができるようになり、
自分を責めることなく、2歳になる娘に「はやくはやく」とせかす言葉をかけることもなくゆっくりと娘と向き合えるようになりました。
今まで生きてきて、今が一番心地よい「体」と、誰かと比べることなく自分を受け入れる穏やかな「心」、幸せな生活を送ることができるようになりました。
そこで、
スムーズで余計な痛みがない、自然な出産を目指すための
「オンラインプライベートマタニティヨガレッスン(75分)」
産後の不調がない体、穏やかな心で育児が楽しめるようになる
「オンラインプライベート産後ママヨガレッスン(75分)」
をご用意しました。
お客様からのご感想
マタニティヨガ
●出産時は不安、緊張、痛みで感情がぐちゃぐちゃになりかけましたが、マタニティヨガで行っていた呼吸を落ち着いて行うよう心がけることができました。
マタニティヨガをやっていてよかったと思いました!(初産のママ)
●マタニティヨガを継続することで、大きく心身が変化する妊娠中のメンタルの安定につながりました。ヨガを通じて自分の体と向き合うことで、自分の体に自信を持てるようになりました。(初産のママ)
●妊娠中は今まで痛みを感じたことがなかったお尻や腰の痛みがありましたが、その時の自分の体調に合ったレッスンを受けることができたのがよかったです。
呼吸法を夜の日常生活に取り入れたことで夜の寝つきも良くなりました。
出産は想像以上に痛くきつかったですが、あぐら座で息を吐くことに意識を向けると、気が紛れました。初産で心に余裕がありませんでしたが、事前に呼吸法を知り、実践できたことがよかったです。
とにかくヨガをやっていてよかったです!(初産のママ)
●週1~2回のマタニティヨガを継続することで精神安定に繋がりました。
自分の体と向き合うことで、よりお腹の赤ちゃんを愛おしく感じることができました。
(経産婦のママ)
●ヨガの呼吸法が陣痛の痛みを逃すときに役に立ちました!
マタニティヨガで行っていたリラックスのポーズで、体をリラックスさせる練習をしていたので、陣痛と陣痛の間も体をリラックスさせることができました。(経産婦のママ)
●プライベートレッスンは、妊娠中の不調に合わせたポーズを取り入れてくれているので、とても心地が良かったです!(経産婦のママ)
●レッスンのときに行っていた呼吸法を日常生活のなかでも取り入れていました。
眠る前に行うことで、寝付きにくい日もリラックスして眠ることができました。
(経産婦のママ)
●出産のときの呼吸に役立ちました。
一人目の出産のときから、ソフロロジー法で産みたいと思いネットで調べたりしていましたが、実際はなかなかうまくいかず苦戦した経験がありました。
二人目の妊娠で美穂さんにマタニティヨガを教えてもらまた違った呼吸法を練習したことで、出産の際は助産師さんに「理想的な出産でした!」と言っていただけたほど、静かに呼吸に集中して産むことができました。
骨盤底筋のトレーニングは初めてしましたが、産後の尿漏れだけでなく、女性にとっては大事なトレーニングだなと感じました。
レッスンが終わった後はゆったりおしゃべりができて子育ての合間の癒しの時間となり、楽しかったです。(経産婦のママ)
産後ママヨガ
●産後ひどくなった尿漏れで悩んでおり、「本気で治したい!」と思い、レッスンを週一で継続するしました。LINEでもらった動画も家で実践し、今では尿漏れがなくなりました!
●産後時々ぎっくり腰のような腰痛が出ていましたが、腰痛が気にならなくなりました。
●産後膝痛があり、ベビーカーでのお散歩中にも痛くなり、「歩けなくなるのではないか」と思うこともありましたが、レッスンで行っていたケアを継続したことで、膝痛がなくなりました。
●首がまわらないくらいくらい肩回りが凝り固まっていましたが、1回のレッスンでも、背中や肩回りのコリが大分軽くなりました。
●産後5か月からレッスンを週一で継続しています。レッスンが楽しみで、自分の体の声を聴く大切な時間となっています。
育児や仕事に対する気力も湧き、気持ちの面でもポジティブな変化がありました!
●夜泣きなどでなかなか寝付けないときにヨガニドラ(瞑想)を取り入れることで夜の寝つきがよくなりました。
●フルタイムの仕事、育児、家事で忙しい毎日のなかで、唯一「自分の時間」を持つことができる、癒しの時間です。
<レッスン内容>
マタニティヨガ
●体の不調、お産に対する不安などのヒアリング
●姿勢チェック、姿勢を整えるヨガとトレーニング
●呼吸を深めるための筋膜リリースと呼吸練習
●お産のイメージトレーニング
●骨盤底筋のストレッチとトレーニング
●赤ちゃんとつながる瞑想
産後ママヨガ
●骨盤底筋の状態のヒアリング
●姿勢チェック
●尿漏れ、湯漏れ、頻尿、性交痛などの改善
●生理痛、PMS改善
●産後の腰痛、肩こり改善
●産後のスタイルアップ
●夜泣きなどによる睡眠不足や疲労感の解消
●産後のメンタルケア
など、お一人お一人のお身体の状態に合わせたレッスン内容となります。
<日程>
講師と相談のうえ決定
9時半~16時15分の間の75分
<開催方法>
Zoomを使ったオンライン開催または宮崎県綾町内での対面レッスン
※Zoomの使用方法については、参加者の方に改めてご案内します。
<料金>
マタニティ&産後公式LINEにご登録で
プライベートレッスン75分
定価 4,000 円 → 2,800円
<ご自身でご用意いただくもの>
○マタニティヨガ
・厚めのバスタオル1枚
・大き目のまくらorクッション2個
・ヨガマット
・体の上にかけるブランケット
・横長のフェイスタオル1枚
・動きやすい服装
・(あれば)授乳クッション
○産後ママヨガ
・ヨガマット
・体の上にかけるブランケット
・(あれば)ヨガブロック
・(あれば)テニスボール
<お申し込み方法>
以下のお申込みリンク先にお名前、メールアドレス、
「マタニティヨガレッスン申込み」または「産後ママヨガ申し込み」の旨をご記入の上お申し込みください。
<よくあるご質問>
Q マタニティヨガは妊娠何週から参加できますか?
A 12週以降ご参加いただけます。
Q 産後ママヨガは妊娠何週から参加できますか?
A 産後2か月以降ご参加いただけます。
悪露の出血が止まり、帝王切開の傷なども治癒していることが条件です。
Q マタニティヨガはお医者様の許可は必要ですか?
A 妊婦検診の際に、お医者様にヨガを行って良いことの許可を得てください。
Q 臨月でも参加できますか?
A はい、ご参加いただけます。
Q 隣に子供や赤ちゃんがいても参加できますか?
A はい、ご参加いただけます。ヨガは、姿勢改善の観点からお一人お一人の姿勢を見させていただきますので、カメラオンをお願いします。途中で授乳をしていただいても大丈夫です!
<最後に…>
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
これまで産前産後のママから、
「出産、陣痛が怖い」
「どうやったら落ち着いて生むことができますか?」
「腰痛、股関節痛、むくみ、不眠はどうやったら治りますか?」
「産休に入ってから、家にいると不安感が強くなるのですが、
どうやって出産や育児に対する不安感をなくすことができますか?」
「産後の体が思った以上にボロボロでつらい」
「ママとしての自信がなく、泣いている赤ちゃんを見るとメンタルがやられる…」
「尿漏れを誰にも相談できなかった」
「わけもなく涙が出る状態が長く続く」
といったお悩みを多数お聞きしてきました。
妊娠中、産後は体のトラブルやメンタルの波を経験する方がとても多いです。
出産に余分な痛みがなく、
リラックスした気持ちで赤ちゃんを迎えられるように。
心身の大きな変化のある、人生の分岐点である妊娠、産後を、
痛みや不調なく、心穏やかに楽しめるように。
大切な妊娠、出産、産後を全力でサポートさせていただきます。